【告知】ビッグマミー & かちゅみの笑と涙の対談♡
※9月28日をもちまして
満席となりました。
ありがとうございます!
***************
「笑顔 と まいっか!」で生きる♫
ビッグマミー & かちゅみの
笑と涙の対談♡
***************

日時/2019年10月7日(月)
時間/16:30 開場
17:30 開演 ~ 20:00 終了
*えだむらかつみの
愛の絵言葉パフォーマンス有
場所/軽ランド浜松有玉店 2階
住所/静岡県浜松市東区有玉北町1765
会費/2000円 (高校生以下は無料)
※専門学生・大学生は1000円
定員/35名
主催/にじいろのうた*
協力/車検のコバック 様
笑顔がステキで
明るく元気で
あの人みたいに
なれたらいいな
そんなふうに想う人が
あなたの周りにもいませんか?
どんな経験を
してきたんだろう。
そして その経験から
何を学びとし 受け取り
どんなふうに 捉えて
いるんだろう。
そう思っても
その人から
直接話しを聴く機会は
意外となかったりします。
SNSが普及して
文字や言葉では
知ることが出来ても
笑い声 や 笑顔
体温 や 空気感
それこそがその人の
ほんとうの魅力だったり
するものだと想うのです。
このイベントは
2人の生きてきた道のりを
包み隠さずお話しする
対談形式の講演です。
「今」を倖せに生きる
今ここに
生きているということ
過去に囚われ
未来に不安を抱きながら
今を満たされて生きることが
難しい世の中に
なりつつある時代の中で
この親子対談をお聴きいただき
参加者の皆様と共に
倖せいっぱいの時間を
過ごさせていただけるよう
企画いたしました!
ぽかぽかと あったかーい
スタッフのメンバーと共に
会場でお逢いできることを
心から楽しみにしております♡
主催 にじいろのうた*
の一員でもある
講演者のかちゅみより
↓
↓
↓
私からみる母(まみママ)は
「今」楽しむ天才!
そう想っています。
私が生まれてから今までの36年間
私も母も 愚痴不平不満で
いっぱいの時期も ありました。

色々な出来事がある中で 学び
それを肥やしにして 実践し
感謝にかえて 今、
倖せに生きる母の姿は
キラキラと 輝いていて
母の笑顔は 心からの笑顔で
可愛く 美しく
今 わたしは母が 大好きです♡

母が 余命宣告されたとき
私にできることは 何でもしたい。
そう想ってきました。
ご縁深い 永福寺様に
飾っていただいている作品は
御住職のご厚意で
母を想いを綴り
表現させていただきました。

仕事を辞めた母が
大好きな裁縫で
喜んでいただける
お仕事できるよう
テディベアを作り
コラボ商品にしたり♡

とにかく 私の大事な方々に
母と出逢ってほしくて

色んなところへ
皆さまに甘えて
一緒に出掛けてきました♡
母と逢うとみんな
母のファンになっちゃいますヽ(´▽`)
人は生まれた以上は
いつか必ず命の終わりがある。
けれど、
命の終わりがいつ来るのかは
わからない。
そんな中 母は
命の期限を告げられたからこそ
今 が当たり前でなく
感謝に包まれ生きられてる。
そう想っているみたいです。
どうなるかわからない
先の未来より
今できることを
喜んで たのしんで。
母の姿は 私たちを
元気にさせてくれます♡
母と対談できることは
私が誰より嬉しく
倖せなことです♡
母と是非、ご縁を繋いで
いただけたら嬉しく思います!
*****************
【お申込み方法】
●締切日 → 9月30日
● nijiironouta888@gmail.com
(メール受信後1~2日で返信いたします。返信来ない場合は再度お問い合わせください)
●メール送信内容
【件名】ビッグマミー&かちゅみ対談参加申込
【本文】
①お名前 ▶ フルネームでお願いします。
②電話番号 ▶ 念のためお願いいたします。
③車のNo. ▶ 当日移動等が必要な場合の為に。
④ご参加になろうと思った理由
****************
【対談する二人の紹介です】

岩崎 真実
●1960年11月11日生まれ
●大阪府出身
20歳で結婚。
大阪府→東京都→浜松市
1991年より浜松市在住。
10年前 単身赴任先で夫が自ら命を絶つ。
4年前 肋骨の骨肉腫が見つかり
胸膜が破れ水が溜まり治療の余地なく
余命一年を宣告されるも
悲観することなく
周りの方々の支えに
感謝の気持ちいっぱいで
笑って 明るく 前向きに 生きる中で
奇跡が何度も起こり
現在は肉腫の肥大化が
治りつつあるという状況!
「まいっか!」の楽観的思考と
彼女の笑顔から
滲み出る 慈愛の包容力は
出逢う人を倖せにする。

えだむら かつみ
●1983年8月23日生まれ
●イラストレーター
グラフィックデザイナー
専門学校イラスト非常勤講師
活発で正義感の強い子どもだった。
人の目を気にして
人を傷つけることを恐れて
自分の本音をさらけ出せなかった
学生時代。
自分を表現できたのが絵や詩だった。
両親のことも 尊敬できず
誰も頼りにできない と
自分でなんとかしなければと
思っていた。
責任感ばかりが 備わり
甘えることが苦手だった。
似顔絵描きの夫と結婚するも
数々の試練や困難にぶち当たる。
四世代同居の中 三人の子育て。
10年前に父が自ら命を絶ち
その後 母の余命宣告。
流産なども経験し
命を想う時をいただき
自分は数えきれぬ命の
先端にいることに気づく。
亡くなった父 や ご先祖様たち
目に見えぬ応援団が
どれ程いてくれて
今 自身がここにいられて
いるのだろうと
そう想えるようになった時
滝のような感情の涙が溢れた先に
「愛と感謝を描く」
と空から言葉が降ってきた。
3年程前からやってきた「愛の絵言葉」
生きる上で 誰しもが
ぶつかる 苦 や 悲しみ。
あたたかな 絵とメッセージ で
癒し 慰め 背中を
そっと支えられたら・・と
イベント や 講演 を機会に
表現している。
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満席となりました。
ありがとうございます!
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「笑顔 と まいっか!」で生きる♫
ビッグマミー & かちゅみの
笑と涙の対談♡
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日時/2019年10月7日(月)
時間/16:30 開場
17:30 開演 ~ 20:00 終了
*えだむらかつみの
愛の絵言葉パフォーマンス有
場所/軽ランド浜松有玉店 2階
住所/静岡県浜松市東区有玉北町1765
会費/2000円 (高校生以下は無料)
※専門学生・大学生は1000円
定員/35名
主催/にじいろのうた*
協力/車検のコバック 様
笑顔がステキで
明るく元気で
あの人みたいに
なれたらいいな
そんなふうに想う人が
あなたの周りにもいませんか?
どんな経験を
してきたんだろう。
そして その経験から
何を学びとし 受け取り
どんなふうに 捉えて
いるんだろう。
そう思っても
その人から
直接話しを聴く機会は
意外となかったりします。
SNSが普及して
文字や言葉では
知ることが出来ても
笑い声 や 笑顔
体温 や 空気感
それこそがその人の
ほんとうの魅力だったり
するものだと想うのです。
このイベントは
2人の生きてきた道のりを
包み隠さずお話しする
対談形式の講演です。
「今」を倖せに生きる
今ここに
生きているということ
過去に囚われ
未来に不安を抱きながら
今を満たされて生きることが
難しい世の中に
なりつつある時代の中で
この親子対談をお聴きいただき
参加者の皆様と共に
倖せいっぱいの時間を
過ごさせていただけるよう
企画いたしました!
ぽかぽかと あったかーい
スタッフのメンバーと共に
会場でお逢いできることを
心から楽しみにしております♡
主催 にじいろのうた*
の一員でもある
講演者のかちゅみより
↓
↓
↓
私からみる母(まみママ)は
「今」楽しむ天才!
そう想っています。
私が生まれてから今までの36年間
私も母も 愚痴不平不満で
いっぱいの時期も ありました。

色々な出来事がある中で 学び
それを肥やしにして 実践し
感謝にかえて 今、
倖せに生きる母の姿は
キラキラと 輝いていて
母の笑顔は 心からの笑顔で
可愛く 美しく
今 わたしは母が 大好きです♡

母が 余命宣告されたとき
私にできることは 何でもしたい。
そう想ってきました。
ご縁深い 永福寺様に
飾っていただいている作品は
御住職のご厚意で
母を想いを綴り
表現させていただきました。

仕事を辞めた母が
大好きな裁縫で
喜んでいただける
お仕事できるよう
テディベアを作り
コラボ商品にしたり♡

とにかく 私の大事な方々に
母と出逢ってほしくて

色んなところへ
皆さまに甘えて
一緒に出掛けてきました♡
母と逢うとみんな
母のファンになっちゃいますヽ(´▽`)
人は生まれた以上は
いつか必ず命の終わりがある。
けれど、
命の終わりがいつ来るのかは
わからない。
そんな中 母は
命の期限を告げられたからこそ
今 が当たり前でなく
感謝に包まれ生きられてる。
そう想っているみたいです。
どうなるかわからない
先の未来より
今できることを
喜んで たのしんで。
母の姿は 私たちを
元気にさせてくれます♡
母と対談できることは
私が誰より嬉しく
倖せなことです♡
母と是非、ご縁を繋いで
いただけたら嬉しく思います!
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【お申込み方法】
●締切日 → 9月30日
● nijiironouta888@gmail.com
(メール受信後1~2日で返信いたします。返信来ない場合は再度お問い合わせください)
●メール送信内容
【件名】ビッグマミー&かちゅみ対談参加申込
【本文】
①お名前 ▶ フルネームでお願いします。
②電話番号 ▶ 念のためお願いいたします。
③車のNo. ▶ 当日移動等が必要な場合の為に。
④ご参加になろうと思った理由
****************
【対談する二人の紹介です】

岩崎 真実
●1960年11月11日生まれ
●大阪府出身
20歳で結婚。
大阪府→東京都→浜松市
1991年より浜松市在住。
10年前 単身赴任先で夫が自ら命を絶つ。
4年前 肋骨の骨肉腫が見つかり
胸膜が破れ水が溜まり治療の余地なく
余命一年を宣告されるも
悲観することなく
周りの方々の支えに
感謝の気持ちいっぱいで
笑って 明るく 前向きに 生きる中で
奇跡が何度も起こり
現在は肉腫の肥大化が
治りつつあるという状況!
「まいっか!」の楽観的思考と
彼女の笑顔から
滲み出る 慈愛の包容力は
出逢う人を倖せにする。

えだむら かつみ
●1983年8月23日生まれ
●イラストレーター
グラフィックデザイナー
専門学校イラスト非常勤講師
活発で正義感の強い子どもだった。
人の目を気にして
人を傷つけることを恐れて
自分の本音をさらけ出せなかった
学生時代。
自分を表現できたのが絵や詩だった。
両親のことも 尊敬できず
誰も頼りにできない と
自分でなんとかしなければと
思っていた。
責任感ばかりが 備わり
甘えることが苦手だった。
似顔絵描きの夫と結婚するも
数々の試練や困難にぶち当たる。
四世代同居の中 三人の子育て。
10年前に父が自ら命を絶ち
その後 母の余命宣告。
流産なども経験し
命を想う時をいただき
自分は数えきれぬ命の
先端にいることに気づく。
亡くなった父 や ご先祖様たち
目に見えぬ応援団が
どれ程いてくれて
今 自身がここにいられて
いるのだろうと
そう想えるようになった時
滝のような感情の涙が溢れた先に
「愛と感謝を描く」
と空から言葉が降ってきた。
3年程前からやってきた「愛の絵言葉」
生きる上で 誰しもが
ぶつかる 苦 や 悲しみ。
あたたかな 絵とメッセージ で
癒し 慰め 背中を
そっと支えられたら・・と
イベント や 講演 を機会に
表現している。
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