愛と癒しのお部屋
出逢いの中で生まれた愛の絵言葉を通して愛と感謝のメッセージを絵と詩で表現いたします。その愛がまた貴女の大切な人へと注がれて愛の循環が広がることを願っています。

【伝えたい】寝ている時にみている夢は貴女への愛のメッセージ


寝ている時にみている夢は
貴女への愛のメッセージ


ってことを伝えたくて綴ります







寝ている時に見る夢って
不思議なことが多い。


なんだ?
変な夢みたなぁ。。。
その程度にしか想っていなかった私が
彼女の話しを聞いて驚いた。


どうやら私たちは
夢を通して気付きを与えてもらってるみたい。


誰かに何かを指摘されるとき ド直球で

「あなたこうしなさいよ!」

とか言われると
それがたとえわかってたとしても
なかなか素直に受け入れることが
出来ないのが心情ってもん


夢がわかりにくくなっているのは
その為なんだって



なんかわかんないけど
これが今の自分に必要な気がする・・・

とか


なんか理屈では説明できないんだけど
なんだか惹かれるんだよね・・・



そんな経験したことないかな?


魂の声 とか
高次の自分 とか

そんな言葉で表現したりも
するのかもしれないけど


夢はまさに
潜在意識が教えてくれる導きなんだって




「夢のよみとき」



15年ほど夢のよみときをしてきている彼女が言った。



自分の夢を自分でよみ解くことが
出来るようになるのが
一番良いと思うんだ。

かつみちゃん
私がレクチャーするから
夢のよみとき、やってみない?




・・・・・。



はい。やります





「夢をみさせて下さい。お願いします。」





彼女に言われるままに
そういって布団に入ると
こんな夢をみました。









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【 えだむらかつみ 夢の内容 】夢はすぐに忘れていってしまうので起きてすぐにメモ帳に記しました。





森林に囲まれた場所に山がありその山の横に家があり
そこを取り壊してるとこから夢が始まった。


住み慣れた古き家が重機でガンガン壊されるのを
割と多くの人たちが見ていたけれど
たぶん私の顔見知りの人しかいなかったと思う。


家の住人は私と家族なんだけれど
悲しみや辛さよりも
家壊すとこんなふうなんだー!ほー!へー!
みたいな感じだった。


山あいにあった家がなくなるのだけれど
山を一部崩して作った家だったのか
元々残っていた山の一部が急斜面になっていて
ここも壊す?と私がそこにいた女性に尋ねると
「ここは残しとくじゃろ。」
その女性はお友達の珠里さんだった。


急斜面を滑り降りて下は大きな美しく深い海?湖?
そこに飛び込むしか他へ行く道筋がない。



全然困る様子もなく私

「かなり高さあるねぇ!」

とか言いながら躊躇なく湖に飛び込む
シャチやイルカが真横に普通にいて
飛び込むのを歓迎してるみたいに真横で顔出してる。


ををー!と思うけど
襲われるとかそんな恐怖もなく
湖も底に足がつかないくらい深いのに
全然怖くなくて
二回ほど飛び込んだ。


そんなとき ある男の子が溺れてたので
助けて陸にあげたら
マスカットが耳や口に詰まってて
急いでとったら

「助かったぁ・・・ありがとうございます!!!」と言った。

彼は息子の友達だった。
彼は頑張っても頑張っても怒られ
結果成果にあらわれない、、けど優しい子。

助けたときいっしょに居たのは
私の絵の師匠憧れの存在、朱音先生だった。


昼過ぎくらいの明るく暑すぎない心地の良い天気の日。
風もそよそよ 世界がキラキラしてました。


おわり。







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私がみた夢をイラストに描いてみると
なんと解りやすいことか!!!



意識して夢を見ると
こんなにもメッセージ性があるんだ夢って!!!
と感激して自分なりによみときしたのだけれど
その後の彼女のレクチャーと
彼女のよみときの深さに触れて
涙が止まらなかった わたし。










こんなふうにして
キーワードをあげて調べていく。

キーワードから連想する発想が
鍵になってくる!







夢のよみときをする上で参考にする書籍があるのだけど
それに頼りきりになるのではなく
あくまで参考に。。。


私がその時よみときした私自身の解釈は
ここでは割愛いたします


彼女のよみときはこうだった。





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【 えだむらかつみ様 の 夢のよみとき 】




今、あなたは人生の大きな転機を迎えました。


これまでの長い間抱いていた
自分というものに対する幻想を
自分の力で取り壊そうとしています。


それは新しく生まれ出る
自分自身の未知なる側面を表現していくために
これまでの器があまりにも
小さくなってしまったためです。


そのために今は、
これからの自分にとって
必要なくなった古い考えを手放し
「限界」という幻想を取り去ろうとしています。


あなたが作り上げてきた「自分」というものは
幼いころに両親や周囲から受けてきた影響
聞いてきた言葉や刷り込まれてきた教育などによって
できあがったものでした。


それは決して間違ったものではなく
そのおかげでこれまでのあなたは守られ安心して
成長していくことができました。


しかし同時に
限界という境界線に区切られた自分という幻想は
あなた本来の奥に眠る未知なるエネルギーを
放出していくことの妨げにもなっていました。


そのことに気がつきながらも
自分への制限を取り去る事は
誰しも不安を抱くものです。


ところがあなたは今回
思い切って自分の殻を破る決心をしましたね。
それに対して悲しみも辛さも
感じていない自分がいます。


そして新しくみえてきた自分の中に眠る
潜在能力の大きさに驚きも
感じているのではないでしょうか?


何が出てくるのだろう?
どんな自分が隠れているんだろう?
何を伝えることができるんだろう?


もっとワクワクしていいんですよ。


宝探しの大冒険は始まったばかり。
今まで見つけた宝物は
その一部にしか過ぎないのですから。


あなたの冒険はあなた自身のある部分が
力強く導いています。
それは絵を描くということ(朱音先生)
それに関して今まさに変化の時を感じているはずです。
神との調和による新たな始まりです。
それに伴う日常生活の変化もありますが
あなたはそのバランスを
とっていくことができますから
安心してください。


あなたの中には
頑張っても頑張っても
なかなか周囲から認めてもらえない
というジレンマが過去にありました。


その事で気持ちが沈んだり
感情の波にのまれて
苦しかった時期もありましたね。


その苦しい時期を乗りこえて
人生の課題をこなしていく中で
あなたはある成果(周囲からの評価)を得ました。
それはあなたが努力の結果
当然受け取るべき実りでありました。


その実りは本来、あなたの心を解放し
これまでの自分を祝い
リラックスさせるものなのですが
次第にあなたは自分が変化することによって
やっと手にした成果を失ってしまうのではないか?
という不安や、周囲の人を思いやる優しさから
自分の本当の心の声を聞き、
さらに自分を表現していくために
あなたはそれを妨げていた


「成果を失うかもしれない」


という恐れを取り去りました。
(ブドウを取り除いた)
自分が変化してもまた違う果実(成果)が
得られるだけですからね!
いろんな実のなる木はこれまでより
さらに多くの人を楽しませ
喜びを与えることができるでしょう。


あなたには感情をコントロールする力があります。
(足のつかない湖の中で水に浮いていられる)
感情の海で溺れて自分を見失うことは簡単ですが
しかし私たちは悲しみや苦しみも含め
さまざまな感情を味わい
「楽しむ」ためにこの世に生まれてきたのですから。


どんな感情も楽しむことができるんだと
あなた自身はもう既に知っているのです(イルカ)
でも必要なときは周囲の助けを
ちゃんと求めて下さいね。


今のあなたは物事をはっきり見るための
光に満ちあふれており
エネルギーが十分にあります。
神の光が満ちあふれた中で迎えたこの変化のとき。


思い切った大きな変化だと
思っているかもしれませんが
それはこれから始まる冒険の前の
ほんの小さな変化に過ぎませんからね。


この途方もない大きな魂の導きによるゲームを
どうぞ目一杯楽しんで下さい。




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夢の中に出てくる人物や環境状況。
すべては自分自身を現している
んだって。



彼女が読みといてくれた
この「夢よみとき」
愛しかないことをお察しいただけたでしょうか。



これは
私、かちゅみが見た夢。
この夢のよみときによって



私は私自身に
これほどにまで
幸せになって欲しいと願っているってこと。
なんとかして導きたい、知らせたいって
想っているだってこと。




それを感じて
なんだか涙が溢れたのでした・・・



夢でこんなにも
教えてくれようとしてる
もう一人の私の存在に気がつかず
無視状態でいた今までの私。




誰かの口を借りたり
看板やTVやラジオ、本の言葉など
様々な方法で知らせてくれているってこと
意識して感じていた私。



まさか夢にこんなにも大切なメッセージが
隠されていたなんて

感動せずにいられませんでした





彼女の名前は
いとう めぐみ






この写真は夢よみときしてもらった時に撮った写真です^^;





彼女は「ほんとうの自分を生きる」ということを追求して
様々なジャンルでよみときをしています。



彼女に

「かつみちゃんは神仏を描いていく人だと思う」



それを言ってもらっていなければ
御朱印を描かせていただく機会はなかった。



そしてこの夢のよみときは
神仏画を描く前。
初めての個展をする前。
2018年の10月頃のお話なのです。



そこからのこの7ヶ月を考えると
この夢のよみときは
なるほど…と頷くほかありません



この夢よみときを頂いた際


これをみんなに知ってもらいたい!
私が主催をするから!!!




と宣言してから半年も経ってしまいました。
15年もの歳月をかけて温めてきた




いとうめぐみの「愛の夢よみとき」



彼女の誕生日に
初めての講座をいたします!
もちろんかちゅみ主催です









いとうめぐみの『 愛の夢よみとき体験 』


日/2019年6月3日(月)
時間/9:00~12:00
場所/焙煎屋別館「香隠」
住所/浜松市中区向宿町1-8-2
価格/3690円
定員/7名【定員に達しました】


【特典】

この講座に参加した方は
個人的にレクチャーするマンツーマンの「夢よみとき」が
モニター価格で受けることが出来ます



申込はSNSのメッセージや
こちらのHPのメッセージでも構いません。
申込の早い方を優先させていただきますので
お早めにお申し込み下さい。
講座の内容等はFBイベントページを設けますので
そちらをご参考下さい。
FBを利用していない方には個別に詳細をお送りしますので
その旨お知らせ下さい。










ながーいながーーーーい
かちゅみのブログを読んで下さる皆さまに
心からの感謝を申し上げます



ありがとうございます!