愛と癒しのお部屋
出逢いの中で生まれた愛の絵言葉を通して愛と感謝のメッセージを絵と詩で表現いたします。その愛がまた貴女の大切な人へと注がれて愛の循環が広がることを願っています。

【想い】安い菊の花を探してた私は。

お墓参りするなら
花を買わなきゃいけない。

お墓といえば
紫と黄色と白の菊の花よね
1番安いのどれかなー。









以前はそう思ってたな。





君たちは【本質】を見るんだ





息子のバスケのコーチが
よく言う言葉。



【本質】【現象】





例えばね





電車の中で自分が座っていて
お年寄りが目の前に現れたら
席を譲らなければならない





という行為【現象】
だとするならば




【本質】

お婆ちゃんが電車の揺れで
倒れたら大変だし
足も痛いだろうから
座らせてあげたいな。
よし、私が立とう!
おばあちゃん、よかったら座ってください



思いやりや優しさからくる想いを表現する
行動や発言、仕草や態度
のことなんだろうな
とコーチの話から察した。



だっていくら譲ってくれようとしてても
嫌そうに「はい、どぉぞぉ。」とか
ムスっとして言われても
イヤだもんねぇ





一個前のブログに綴ったんだけれどね。
先日の息子の試合の翌日





有り難くてありがとうを伝えたくて
父のお墓に行きたくなり
お花を買いに寄った先で
ふとこの【本質】【現象】
思い返したの




過去の私は
こう思っていた。




「お墓参りするなら
花を買わなきゃいけない。
お墓といえば菊の花。
1番安いのどれかな。」





それって

【現象】

なんだって気付いた。


ただやってるにすぎない。





本当は菊じゃないいけないなんて
そんなことないし
線香持ってなければ
お墓参りする意味なんてない
なんてこともないんだよねぇ





「可愛いお花
この花お墓にお供えしたら
父さん喜ぶだろうなー







って代金も気にせず選んだ私がそこにいて
それは【本質】
なんだろうって思う。





お墓参りとはこうあるべき
みたいな体裁に囚われて
本当に大切なこと
忘れちゃいけない。






喜んでくれる顔を思い浮かべ
お花を大切に想いながら飾って
お墓をキレイにしてあげたいと掃除し
心の中の父と会話する





そうすることで倖せを感じる
私がいることに気がついた。






有り難いことがあると
有り難うって伝えたい。
目に見えない想いが
起してくれているように感じる。
父さんが私を守ってくれているんだって
信じる気持ちこそが
父を慕う想いなんだろう。
 





ご先祖様のお墓参りは
自分を大切にすることと
等しいのかもしれない






そう思った





土曜日の運動会の為にと
買い出しに行った先が
父のお墓に近かったから
お線香もなにも持っていなかったけれど
お花の水換えだけでもと
寄りたくなって行ってきた





水は少なくなり
花は暑そうだったぁ。。




行ってよかった




どんなことも
自分の気持ちひとつで
気付きにかわり

それを実行に移すことで
学びとなる


ことを実感した出来事でした